5月31日(2)
20時17分〜
壁をガンガンガンと鳴らし続けるため、2号室の壁を叩く
20時32分
家のチャイムが鳴り、インターフォンを見ると2号室の父親が玄関前に立っていた
そして、インターフォン越しに「うるさい」と言ってきた
いやいやいや
散々、壁を叩いていたくせにこっちが1回叩いたらうるさいとか
「うるさいのは、そっちだから!警察呼びますよ」
「呼んでいいっすよ」
20時33分
父親が玄関前に立ったままだったので、言った通りに警察に電話
警察は騒音問題に介入してこない…
分かっていたが、悪化したら困るので電話した
20時34分〜
遅い時間だったので悩んだが、直接苦情を言わないように言われていたのに、2号室が来たので管理会社にも電話した
2号室がうるさくて壁を叩いてしまった事、警察に電話した事を連絡した
20時54分
警察が到着し、何が起こったのかを話した
4人ほど来て、こっちと2号室に分かれて話しを聞いていた
話しをしている最中、年配の警察官は2号室だって言っているのに何度も逆の部屋を指差す…
音も撮っていたので、聞いてもらったが「ふーん」という感じで終わった
若い警察官の人は、「ああ…」と頷いたり親身に聞いてくれていたのがわかったが
年配の警察官の人は、初めから騒音の介入出来ないのを分かっているからか受け流していた感じがした
帰る時も
「アパートはお互い様だから、多少の事は我慢しないと。警察は介入出来ないから」
と念を押して2回同じ事を繰り返して言っていた
多少我慢…し続けてるんですけど。
そして
玄関を開けると知らない白い車が玄関前にあった
※警察が帰ってからも居たので、2号室が呼んだらしい
※次の日も2号室に2回ほど来ていた
その車が居る間、外でジャッジャッと変な音が数分鳴り響いていた
21時10分頃まで警察が居たが、田舎のせいなのか来るまで毎回時間がかかる…
交番は350m先、警察署は5km先なんだけどな…